宝物(番外編②)-学生時代の追憶

横浜中華街の入り口 旅行

こんばんは。

前回の記事で、幼少期~学生時代によく訪問した思い出の場所である
八王子に関して紹介しましたが、今回はその続編ということで
学生時代、具体的には高校生から大学生時代の思い出の場所に
関する記事になります。

①立川 ②関内です
※”町田”と記載していましたが、誤記であったため、前回記事内も修正しています。

【前回の記事⇩】

立川-短期バイトから生まれた記憶と解釈

立川は実家の最寄りのJR駅-大月駅の視点では、八王子の更に先になるため
高校生になるまでは、ほとんど訪問機会はありませんでした。
(むしろその先の新宿や東京の方が訪問回数多かったです)

立川の記憶が色濃く残るきっかけとなったのは、大学生4年生の夏休み
就職活動がひと段落し、比較的時間的ゆとりがあったことから始めた
短期バイトであり、短期間でしたが、ほぼ毎日立川に行くことになったことが
背景になります。

立川駅北口の周辺景色
立川駅北口の遊歩道。バイト先に向かうために何度も歩いた経路です。
立川駅北口の周辺景色
アルバイト先の周辺経路① 約10年経ちましたが、当時の面影そのままでした。
立川駅北口の周辺景色
アルバイト先の周辺経路②

アルバイトとしては、オープニング店舗のチラシ配りで、約1.5ヶ月程
ほぼ毎日6時間ほどの勤務をこなしていました。

楽しい買い物、食事、散策などがあった訳ではなく、毎日暑さや疲労で
嫌になりつつもバイトをこなすのみ….。

文字に起こすと、なぜ立川の思い出が色濃く残っているのか
私自身も不思議に思っていますが、結局のところ、時間が経ったことで
大変だった記憶-思い出も棘が取れて、有意義な思い出、印象に(都合よく)
変換されたのだと解釈、納得しています。

学生時代に良く”若い頃は積極的に苦労や大変な経験をやっておけ”と言われましたが
少しだけ成長-30代になった今、その意味が少し理解できたような気がします。

立川は短期バイトの思い出もですが、時間が経過することによって発生する
記憶や思い出に対する解釈の変化、これを身をもって体験できたということで
意味を持つ場所の1つ、になったと振り返ります。

関内-今の自分にとっての過ぎたる場所

次に関内ですが、この場所から想像できるかもしれませんが
私は学生時代から横浜(DeNA)ベイスターズの1ファンです/でした。

山梨は読売新聞の影響力が強く、読売ジャイアンツのファンの割合が多いのですが
(私自身の天邪鬼的な性分もあるのか)物凄く弱かった-優勝争いの圏外だったベイスターズに
(何故か)強く惹かれることになり、横浜スタジアム-関内にも足繫く通うようになりました。

学生時代の写真① 内外野席どちらからでも声を出して応援していました。
夜の関内駅
学生時代の写真② 帰路の関内駅は勝利の日はその余韻に、負けた日は悔しさに浸っていました。
横浜中華街の写真
試合前後には中華街にも足を運んでいました。
一番応援していた選手は、須田幸太 選手です。2016年、初のCS進出年の八面六臂の活躍は決して忘れません。

語りだすと切りがないのですが、見出しに”過ぎたる場所”と付けたのは
去年2024年にベイスターズがペナントレースでは3位でしたが、CSと
日本シリーズを制したことで、(下剋上の)日本一になったことが背景です。

日本一の瞬間や胴上げ動画は何度も見返しました。

日本一の瞬間は本当に嬉しかったです。三浦大輔監督(ハマの番長)胴上げの時は
“おめでとう!おめでとう!”と何度も呟いていました。

一方で別の感情-思いも浮かんできました。私にとってはベイスターズの日本一や
三浦大輔監督の胴上げを見られただけで、十分。これ以上を望むのは、他のファンは
良くても(今の)私にとっては過ぎたるものだな と。

その感情-思いが今回の訪問に繋がっています。
日本一になったことで、学生時代から応援していたベイスターズや関内での
思い出に1つの区切り-決着をつけるために。

またいつの日か、学生時代とは違う自分になって訪問したいと思っています。

まとめ

立川にしても関内にしても、今回の帰省に合わせて訪問-過去の思い出、記憶と
訣別/区切りをつくことができて本当に良かったと感じています。

自分が変わらなくても、思い出の場所は変わっていく。
思い出の場所は変わらなくても、自分が変わっていく。
もしくは、自分も思い出の場所も両方が変わっていく。

何かしらが変わりゆく中で、前向きに訣別/区切りをつけることができ、
明日の日常、明日の自分に向かって進んでいくことができると思います。

過去の思い出、記憶を胸に秘めつつ、また新しい日常を過ごしていける。
今回の立川、関内の再訪はその自信を与えてくれるものとなりました。

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