2025-05

旅行

宝物②-佐世保と思い出の配当金

思い出が本当の意味でパワー(影響力)を及ぼすのは、時間経過-ある種の熟成を得てからが本番であり(いい意味でバグと言えるような)複利効果を伴って、自分自身に大きな価値、効果をもたらすと考えています。
コーヒーとパン

コーヒーとパン②(2025年5月25日)

"自分にとって最も美味しいものは、世間や他人が美味しいと判断したものではなく、自分が美味しいと感じたものである" ...朧気ですが、幼い私に刻み込まれた考え方、今でも大切にしています。
コーヒーとパン

コーヒーとパン①(2025年5月24日)

自分の生活にとって欠かすことの出来ない、幸せの1コマ-ルーティン"コーヒーとパン"を紹介したいと思います。皆様に少しでも幸せを見つけるきっかけを提供することが出来れば...と思います。
投資

株式投資①-あじかん(2907)と投資スタンス

あじかん(2907)は古参株ということもあって、個人的には愛着も大きく、今後も長期保有(永久保有)を決めている株式の1つです。保有-購入の判断に際して1番大切にしている基準は、”その株式を自分は欲しいのか-ポートフォリオの中に仲間として加えたいのか?"という感情面での判断基準です。
日常

宝物①-時間と自分にとっての価値

自分にとっての宝物とは"多くの時間を共有し、姿形がボロボロになりながらもたくさんの思い出が詰まった対象"が多く当てはまるのではないでしょうか。自分自身と過ごした時間や得られた思い出は他者の価値基準を凌駕する唯一無二、絶対的な基準であると考えます。
日常

日常生活-休日スケジュールと自己表現時間

休日やまとまった時間に関しては一般的に"何か特別なことをやる≒何か必ずしなければいけない"という傾向、風潮があるように感じることがありますが、私自身は"休日は自己表現の時間、自分自身を現実時間に描き出すもので、思うがままのことをやってもいいし、何もやらなくてもいい"と考えます。
日常

日常生活-平日スケジュールと小さな幸せ

自分が大切にしている小さな幸せがある場合は、それ自体が自分の救いになってくれますし、自分の生活に彩りをもたらしてくれるのではないでしょうか。私の場合は15分程度のコーヒータイムが救いになっています。
家計

家計状況-25年4月の支出-

支出に関しては人それぞれのライフスタイルや考え方が色濃く出てくるので、万人に当てはまるような最適解は存在しませんが、比較対象(サンプル材料)としては興味深く、活用できるものと思います。
家計

家計状況-25年4月末の状況-

個人的に今の保有資産に対する捉え方は、"それなりの価値があるかもしれないが、過去の積み重ねの結果に過ぎない:単なる結果にとどまるもので、真に価値を有するのは過去の積み重ねそのもの"と捉えています。
旅行

帰省-人生の終着点-

自分の人生をどこで・どのように過ごすのか?は非常に大きなテーマであり、簡単には決められないことだと思いますが、私はゴール地点-どこで人生を終えたいのか?-をキッチリと固め、そこから逆算して考えていくことをお薦めしたいです。