コーヒーとパン㉚(ハコパン)

ハコパン コーヒーとパン

導入-気になっていた店舗へ

こんにちは(お疲れ様です)

3連休もあっという間に過ぎ、最終日の午後~夕方に突入ですね。
⇒有意義に過ごせたので満足して、平日を迎えられそうです。

初日は光の森への外出、昨日はインドア活動メイン、そして本日は
アウトドアとインドア活動半々となっていますが、〆の意味も込めて
いつものコーヒールーティーンをやっていきます。

今回は、以前から気になっていた店舗を訪問しましたので、その店舗や
商品を紹介
する記事内容になります。

(※また今回から、お試し的に記事の構成に変化を入れています)

【前回の記事-岩下珈琲⇩】

本日のコーヒーとパンの紹介

今回のコーヒーはコロンビアのスプレモ
お供のパンはハコパンのフランスパンをチョイスしています。

スプレモコーヒーとフランスパン
3連休の〆ということで、スーパーなどの市販品ではなく、パン屋(店舗型)でフランスパンを購入しています。

ハコパンは合志市須屋にある、無人販売店のパン屋です。
(前々から気になっていたので、今回訪問してみました)

【Google マップ⇩】

ハコパンの外観
無人販売店ということで、ポツンと構えています。
ハコパンの店内写真
ハコパンの店内の写真①-スコーンやシュトレンも販売していたので、また購入してみようかと(お値段は1,500円~)
ハコパンの店内写真
ハコパンの店内の写真②-フランスパンは100円~から販売しています。
ハコパンの店内写真
ハコパンの店内の写真③
フランスパン
今回はお試しということで、100円のフランスパン購入しています

主観レビュー

ポイント採点-全体概要

今回から完全な主観にはなりますが、レビューを入れていき、視覚的・エンタメ的な要素を
取り入れていきたい
と思います。頂いたコーヒーとパンの貴重な体験・記録をレビューの
形でしっかりと残す
、敬意を示す、という背景になります。

フランスパンの主観レビュー

1.パフォーマンスポイント
⇒これは安ければ安いほど高評価…ではなく、しっかりとその価値に見合っているか、満足感を
覚えたか
 になります。極論、10,000円であっても10,000円以上の価値を感じたのであれば
高評価ですし、50円でもそれ以下の価値しか感じなければ高評価は…になります。

2.シンプルポイント
時間などのリソースを必要以上に割くことなく、商品を体験、楽しむことができるか です。
どんなに素晴らしい商品でも、頂くことや体験できないようであれば意味はない:高評価には
ならない…になります。

3.イベントポイント
特別感-いつもとは違う何かがあれば自然と気分も高揚する…ということも大切と考えて
設定しました。2.のシンプルポイントとは反比例するところもありますが、一方が低くても
もう一方で高評価-巻き返しのチャンスを設定するのも面白そうなので取り込みました。
(両方で高評価なのは、個人的にかなりオススメという主観レビューになりますね)

4.マッチポイント
コーヒーとパンとの相性がどうであったかです。一方に特徴がなくても、もう一方を引き立て
両者トータルで見ると、上手くまとまっていて高評価…というようにコーヒー、パン単体ではなく
2つの組み合わせが良かったか を主観で判断
しています。

5.(一言)コメント
全体の纏めや補足のコメントになります。上記の4項目で網羅できない、細かな補足、留意点を
記載
しています。

総評コメント-イチオシポイント

フランスパン(ハコパン)のイチオシポイントと各項目採点の詳細内容を記載していきます。

  • 特徴がなく、無機質であるが故に、カスタマイズの可能性大
    ⇒バターやジャム、チーズなどのひと手間で化ける可能性を秘めている。
  • コーヒーメインに味わいたい時には、フランスパン無機質性が好循環をもたらしてくれる
    ⇒味がないフランスパンが、コーヒーの苦みや酸味を引き立てる役を担ってくれる。

①パフォーマンスP(ポイント)②シンプルPに関しては、外出の手間こそありましたが、
商品価格自体は100円、自販機で購入するような感覚で入手できましたので、⭐4としました。
⇒訪問不可な方は当然評価0になると思いますので、ここは個人差が出てきますね。

③イベントPは⭐3、やはりそのままの状態ですと、商品インパクトに欠けると感じました。
追加のアピールポイントが欲しい!ですが、これは商品の特性上、どうしようもないかなと。

④マッチPに関しては⭐4です。
⇒今回はフランスパンということで良くも悪くも無機質な感触でした。一方でフランスパンび
無機質性によって、コーヒーの次の一杯(苦み)が欲しくなるというような好循環もありました。
味がない無機質性が、コーヒーの特徴を上手く引き立たせてくれたと感じます。

あとは、コメント記載の通りで、味変アイテム-バターやハム、チーズなどもセットすることも
フランスパンならではの強み-奥の手を秘めている
と思います。
⇒ケースバイケースで、色々な組み合わせをテストするのが楽しそう(強み) と感じます。

【対極の立ち位置:イベントP⭐5商品の関連記事⇩】

終幕-9月も後半戦に

今回はコロンビア-スプレモとハコパンのフランスパンのレビューでした。

9月もあっという間に明日から後半戦に突入、そして10月となると2025年も
10,11,12月と残り3カ月…本当にあっという間ですね。

プライベートでもお仕事でも設定した目標に向かって頑張りつつ、ブログも
過去記事のブラッシュアップ-リライトや新規の記事で変化を取り込んでいく
 を
頑張っていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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