本記事のメイントピックス
①人生の目的地:札幌を写真と文章形式で紹介
②なぜ札幌が人生の目的地になっているのかを紹介
③本記事の投稿背景と皆様に提供したいきっかけを紹介
導入-人生の目的地

お疲れ様です。
今回の記事は、私自身にとっての、人生の目的地を紹介させて頂きます。
⇒人生のゴールに至るまでにどこで何をしたいか? の「どこで」に対する回答ですね。
今回の記事投稿において、皆様に提供したいきっかけは下記になります。
①人生の目的地、夢や願いを考えるきっかけ
⇒自分自身の夢や願望に対して、正直になって(考えて)ほしい
②人生の目的地をどこに設定するのか? を考えるきっかけ
⇒自分の人生をどこで・どのように過ごすのか? を考えてみてほしい
私自身の人生の目的地は2つあります。
1つ目が、生まれ故郷である山梨県(実家)。人生の終着点:ゴールとも定めている
大切な場所になります。
【関連記事⇩】 私自身にとっての生まれ故郷が持つ意味を記載しています。
そして、2つ目の目的地が、今回の紹介する場所となる、札幌 になります。
札幌に至るまで
まず前提として、私は高校時代までは地元で過ごし、大学生時代からは不思議な縁があり、
慣れ親しんだ山梨を離れて、未知なる地、北海道-札幌市で過ごすことになりました。
学部卒ということで、4年間。約30年これまで生きてきた中で、たったの4年間でしたが、
私の中には決して忘れることのない、強烈なインパクトが刻み込まれました。






大学4年間の歩みに関しては、プロフィールページでも記載していますので、
よろしければ、そちらもご覧になっていただければ幸いです。
【詳細プロフィール⇩】 ※現在進行形で更新を進めています:仕掛状態です
なぜ札幌なのか?
なぜ札幌が人生の目的地の1つであるのか?
- 社会人・30代になった今なお、刻み込まれた強烈な札幌のインパクトが忘れられないから
- 大学生時代にお世話になった地域・人々に対して、少しでも恩返ししたいから
- 札幌で暮らすことで、人生の幸福度の最大化に近づける(と確信めいているため)
理由①深堀
⇒大学を卒業-札幌を離れて、もうすぐ10年が経とうとしていますが、大学4年間に
刻み込まれた札幌での思い出は、私の中に強く残り続けています。
毎年12月頃に、同級生や部活仲間との同窓会イベントがあるのですが、
イレギュラーな事情を除いて、毎年参加しており、札幌に行ける12月は
1年の中でも最も大好きな1ヶ月となります。

12月を楽しみにしている自分を振り返ると、やはり自分は札幌が好きなんだな と強く感じます。
理由②深堀
⇒札幌での生活は、手探り状態でのスタートになりましたが、学内のゼミ仲間や部活仲間、OBや
OG、地域の方々に助けられたことは、数え切れないです。本当に感謝しています。
札幌は、本州から離れている・積雪などで移動が制限されるなどの背景から
閉ざされている、冷たい閉鎖環境と言われることがあります。
実際、閉ざされたいるや閉鎖環境という表現は、割と当てはまっていると思いますが、
閉ざされている環境であるが故に、日々の生活や1つ1つの出来事、人々の温かさを
強く感じることができる環境であるとも思います。
上記のような環境に4年間、居場所があったからこそ、今の自分がありますし、
今の自分を形成してくれた:人生を形作ってくれた恩返しがしたい この考えに至っています。

理由③深堀
⇒記載内容、そのままですね。①や②とも被る部分があるのですが、
大学生活や社会人になってからの札幌旅行の記憶、その際に抱いた感情全て含めて、
札幌が大好き!大好きな札幌で日々の日常生活を(また)過ごしていきたい!
(たった一度きりの人生、札幌で過ごさないと絶対に後悔する!) の考えに至っています。
※現時点では、任せられているお仕事や環境に対して、責任を感じている:途中で逃げたくないの
想いもあり、実行には移していませんが、実行のXデーは確実に近づいています。
私自身の(強欲である種自分勝手な)願望を言語化したものが、理由③になりますね。
終幕-今回の記事投稿背景
最後に、なぜ今回の記事を投稿したのか? ですが…
- もっと多くの人が、自分自身の夢や願望に対して、素直になって欲しいから
⇒多くの人は、夢や願望を押し殺して生活しているのでは?という疑問 - 人生の目的地や夢、願いは、その人にとって人生における航海図-指針の存在になり得るから
⇒辛く、苦しい状況の中でも、希望を捨てることなく、1歩1歩歩み続けられる源になる。
自分の人生に対して後悔したくないし、多くの人に後悔してほしくもない
社会人としての義務も果たすが、それに見合う権利(夢・願い)も果たしていく
たった一度きりの人生、自分の人生目的-夢と願いを実現させることは当然として、その過程-
実現段階においても楽しむことを忘れることなく、欲張りセットで過ごしていきます。
人生の目的地に、夢と願い、これらを忘れることなく、心に秘めつつ1日1日を刻んでいきます。
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