本記事のメイントピックス
①2026年1月末時点の保有資産全体概況を紹介
②保有資産の各項目別のコメントを紹介
導入-1月度の振り返り
月に一度の家計-資産内容(B/S)の把握、分析に関する記事になります。
1月度は、日本株・米国株で全く異なる様相を呈していたと振り返ります。
まず日本株。中旬から下旬にかけては息切れが見られましたが、月の前半部分では、
衆議院の解散報道-解散総選挙の実施が大きなアイテムとなって、株価を全面的に
押し上げてくれましたね。(織り込みが外れるリスクも生じたとも言えますが…)
一方の米国株は、株価自体は順調な推移を見せていましたが、レートチェック:為替介入の
前段階の動きもあって、為替相場が短期間で円高方向に動きましたね(159円⇒154円台)
久しく忘れていた、為替変動:リスクの発生が足かせとなり、米国株や債権の
日本円での評価額は伸び悩む結果となってしまいました。
年初からジェットコースターの様な動きがあったかと振り返りますが、
全体の保有資産としては、日本株:個別セクター・銘柄に助けられた影響が大きく、
前月から引き続き、保有資産の最高点を更新:順調な伸びを見せてくれました。
対前月比較(12月末⇒1月末)での、保有資産の全体概況整理と変動に寄与した
個別要素や銘柄をピックアップ、整理していきたいと思います。
【前月の資産状況記事⇩】
保有資産の全体概況
全体の実績集計結果
26年1月末時点での保有資産(B/S)の全体像は以下になります。

日本個別銘柄の対前月比+307万円の影響が大きく、保有資産としては、対前月末比で
+288万円(増加)の結果となり、総資産としては、最高点の更新が続いています。
米国株(NISAやiDeco含む)や債権は、追加の積立購入キャッシュも含めて考えると、
対前月比ではマイナス:評価額減少となっていますが、為替相場の変動:5~6円レベルの
円高進行に対して、そこまで大きな減少はなかったな~という感想です。
⇒米国株、債券自体の価額も下がるとダブルパンチで痛くなってきますが….
以下、いくつかの項目をピックアップして、コメントしていきます。
現金
私自身の現金に対する、ベースの考え方は100万円維持:イレギュラー・緊急用のキャッシュを
100万円残して備える になります。(2026年度もこの考えを変えずにやっていきます)
1月末時点では、ベースの100万円から、11万円ほど余剰金が出ています。
⇒前月末比では▲23万円の減少-余剰金を減らす結果となっています。
元々の余剰金や今月度に発生した給与収入-キャッシュイン分は、日本個別銘柄の
スポット購入費用に充てています。
まず1つ目の個別銘柄はリズム(7769)。時計や生活用品を展開としている企業ですね。

- 3月権利月銘柄で、今後も安定的な業績・株主還元を見込んだ
- 株主優待の新設:あっとギフト(15,000円相当)が投資の後押し材料となった
上記2つの背景から、自身の保有銘柄に追加することを決めました。
【リズムの株主還元方針リンクはこちら⇒】https://www.rhythm.co.jp/ir/return.html
2つ目の個別銘柄はランサーズ(4484)。
マッチングやアウトソーシングサービスを主力として展開している、比較的若い企業ですね。

- 3月権利月銘柄で、保有銘柄のスパイス枠-今後大きな成長に期待した
- 株主優待の新設:デジタルギフト(年間8,000円相当)が投資の後押し材料となった
ランサーズは株価や業績自体は、安定的ではなく波がある状態ですが、
必要キャッシュが少なく、新設される優待制度も、20206年3月分に関しては
継続保有期間の縛りがない(※2026年9月からは、5単元の半年以上の保有が条件に)
これらの背景から、スパイス枠(お楽し枠)としての投資を決めました。
【ランサーズの株主還元方針リンクはこちら⇩】https://www.lancers.co.jp/ir/stock/shareholder_return/
日本株
2026年初月の主役となった日本株です。
決算シーズンや為替変動もあって、銘柄ごとに大きな上下動がありましたが、
全体としては評価益:プラスの方向に落ち着いてくれました。
以下目立った動きを見せてくれた、4つの銘柄を紹介します。
まず1つ目は、東京エレクトロン(8035)です。
【東京エレクトロン-8035】 ※下記の切り抜きは1/29 PTS終了ベースになります。

決算発表自体は2月上旬ということで、決算を受けての株価変動リスクはありますが、
1月だけの動きを見れば、アドバンテスト(6857)の決算発表・上方修正を受けて
東京エレクトロンも連動して買われた-株価が上がったかなと振り返ります。
※アドバンテストの決算発表がハードルを押し上げてしまった点は注意ですね…
2つ目にレーザーテック(6920)です。
【レーザーテック-6920】 ※下記の切り抜きは1/29 PTS終了ベースになります。

決算発表は1/30に済んでおり、PTS準拠では株価は下落していますが、アドバンテストや
(比較材料として見られる)ASML-オランダの半導体装置メーカーの決算内容が良かったことで
月全体としては、株価は大きく上昇したのかなと振り返ります。
3つ目にINPEX(1605)です。
【INPEX-1605】 ※下記の切り抜きは1/29 PTS終了ベースになります。

グリーンランド問題などの地政学リスクによって上昇した(のかな?)と思います。
私自身の保有銘柄の中でも、長期間保有の筆頭(主力)銘柄にもなりますので、
株価上昇は嬉しいですが、淡々と保有を続けていきたいと思います。
4つ目にゆうちょ銀行(7182)です。
【ゆうちょ銀行-7182】 ※下記の切り抜きは1/29 PTS終了ベースになります。

詳細は分からないが、なんか株価が上昇していた の筆頭銘柄です。
レーティング:目標株価の上方修正などが関わっていそうですが、ゆうちょ銀行は
元々株主還元(優待や配当金)に注目して、購入した銘柄になるので、
株価は安定的に推移してくれればOK で今後も見ていきたいと思います。
【ゆうちょ銀行の関連記事⇩】
米国株,NISA,iDeco
日本株のような大きなスポット購入はなく、淡々と月次の積立購入を継続した
米国株関連:NISAとiDeco。個別の銘柄を保有しておらず、ETFやS&P500
インデックスファンドを中心とした、ディフェンシブ寄りの構成であることや
円高進行も合わさって、1月は今一つの結果となりました。
一方で、多少の為替相場変動-円高進行ならば、これまでの含み益(評価益)バリアが
十分に機能してくれることが明らかになったのは、個人的にはプラス材料ですので
今後も堅実な成長を期待していきたいです。
(米国株の下落と更なる円高進行の嬉しくないダブルパンチは怖いですが…)
他資産
2025年後半からの悪い流れを断ち切れない、仮想通貨。
おまけ扱いで保有している、XRP(リップル)の評価損益も下落が継続しています。
保有資産全体への影響は少なく、スパイス枠:お楽しみ枠での保有でもありますので、
下落は気にせずに、継続保有と関連ニュース(仮想通貨の税率関連)のチェックをしていきます。
終幕-市場や相場はやっぱり読めない
新年1か月経過時点で、多方面で大きな動きが出てきていますね。
⇒グリーンランドなどの外交・地政学リスク、解散総選挙の国内政治リスク。
(正直言って、最初から頭のお腹がいっぱいの状態になっています)
為替も株価もジェットコースター状態で、やはり月1回のチェックで十分ですね。
⇒デイリーベースで見ていると、それだけで疲弊すると思います。
お仕事を頑張りつつ、ブログ活動や読書、Steam(ゲーム)といった活動に
時間を割いて、楽しく・有意義に1日1日を過ごしていく。これでいいかなと。
社会や世間の(不要な)雑音はシャットアウトして、2月も活動継続していこうと思います。
【直近のリライト更新記事⇩】
家計支出管理に関する記事で、ボリューミーな内容になるよう更新しています。
家計支出管理に関して、きっかけ・コツをお探しの方は是非ともご覧くださいね。




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