30代の投資活動

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株式投資⑥-ゆうちょ銀行(7182)

ゆうちょ銀行への投資に至った背景は、2つあります。1つ目の背景は、銀行銘柄であり、その中でも優待制度の存在が目を引くものがあったため。2つ目の背景は、株主還元が足元拡充されており、今後も更なる還元強化が期待できると踏んだため、になります。
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株式投資⑤-全国保証(7164)

全国保証への投資に至った背景は、2つあります。1つ目の背景は、ローンや保証など扱う、全国保証の事業内容が、自分にとって独特に感じられたため。2つ目の背景は、全国保証の株主優待制度と配当金が魅力的であったため、になります。
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株式投資④-セントケアHD(2374)と横浜丸魚(8045)

セントケアHDと横浜丸魚への投資背景は共通しており、2つの投資背景があります。1つ目の背景は、介護、卸売業という手薄なセクターの補強をするため。2つ目の背景は、優待品-QUOカードがあり、楽しみつつ、長期保有できそうな銘柄であると判断した、という内容です。
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株式投資③-コメダ(3543)

コメダへの投資背景ですが、(私自身にとっては)1つの背景に集約されます。株主優待品目的⇒優待で定期的にコメダ珈琲のメニューを無料で味わう、楽しむという、株主優待目的に特化した背景になります。
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株式投資②-キーコーヒー(2594)

キーコーヒーへの投資背景は2つあります。1つ目は、キーコーヒーが純粋に応援したい推しの企業である点。2つ目は、優待品目的です。この2つの背景から、キーコーヒーは特別扱い枠、永久保有を決めている銘柄になります。
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株式投資①-あじかん(2907)と投資スタンス

あじかん(2907)への投資背景は、株主優待品目的になります。古参銘柄-個人的な愛着もある銘柄ということで、今後の業績などはあまり気にせず、長期保有(永久保有)をしていこうと思う銘柄の1つです。