コーヒーと…(2025年7月15日)

バニラフレーバーコーヒー コーヒーとパン

導入-時間休取得の午後

お疲れ様です。

今日も変わらずお仕事ですが、時間休を取得し、定時前に帰宅しています。

楽天ポイント:期間限定ポイント消化の買い物とひと息入れるための時間休
なりますが、まずはコーヒールーティーンで気分転換していきたいと思います。

今回のコーヒールーティーンは、コーヒーメインでやっていきます。

【前回の記事-バゲットクロワッサンたまご⇩】

本日のコーヒーの紹介

今日は火照った体と頭を落ち着けるために
バニラフレーバーコーヒーをアイス-天然水に溶かして頂きます。

バニラフレーバーコーヒーが
天然水で溶けるタイプのコーヒーは即席で楽しめるのが一番のメリットですね。

私は豆を自分で挽く作業が好きなので、粉タイプのコーヒーは購入頻度低いですが
時間が無い時やサクッと気分転換したい時に今回のようなタイプのコーヒーは重宝しますね。

バニラフレーバーということで、甘い香りで楽しみつつ、コーヒーの苦みを味わえるという
1粒で2度美味しい(楽しめる)コーヒーになっています。

【25年11/3 リライト更新⇩】

記事のリライト更新に際して、再度コーヒールーティーンを実施しました。

コーヒーは、ココナッツフレーバーコーヒー
パンはローソンのもあらびきチョリソーパンを購入(チョイス)しています。
※本記事では、コーヒー:ココナッツフレーバーコーヒーをメインに扱います。

ココナッツフレーバーコーヒーとあらびきチョリソーパン
あらびきチョリソーパンは別記事でレビューしていますので、そちらもご覧くださいね。

ココナッツフレーバーコーヒーは業務スーパーでの販売商品で、他にも
バニラフレーバー、ヘーゼルナッツフレーバーのコーヒーが販売されています。

ココナッツフレーバーコーヒー
ココナッツフレーバーコーヒーの写真

【あらびきチョリソーパンのレビュー記事⇩】

主観レビュー

ポイント採点-全体概要

今回のコーヒーの主観レビュー-項目別ポイント採点は下記になります。

ココナッツフレーバーコーヒーの主観レビュー

人によって評価が分かれる一品:香りを含めて自己主張が強いコーヒー!
上記のフレーズに集約されると思います。

まずパフォーマンスPについては、この商品に限った話ではないですが、
業務スーパーの商品全体が値上がり傾向にあるため、正直割安感は
あまりない-他社商品に対して明確な優位性はない
 と感じます。

一方で、粉50gの内容量自体は、10回/カップ程度は頂ける量となっており、
単純なボリューム感自体はなかなか…という点を踏まえて、⭐4としました。

次にシンプルPですが、これはその人、住む地域によって上下するポイントになります。
業務スーパーでの商品になるため、近くに業務スーパーの店舗がない場合は
入手難易度が高くなって
しまいます。
※一応ネット上でも購入可能ではありますが、価格に送料が加わるため注意が必要です。

イベントPですが、自己主張が強い商品であるが故に、自然と高くなる:印象に残る商品に
なると思います。(人や場面も選ぶ商品であるとも感じます)

総評コメント-イチオシポイント

普段接する機会が多いと思われる、キーコーヒーやUCCの商品と比較すると、
だいぶ商品の癖が強い、フレーバーコーヒーのイチオシポイントを挙げていきたいと思います⇩

  • オン・オフ切り替え:気分転換や口内の完全リセットにはピッタリ
  • 他社製品ではカバーできない、相方や場面に合う可能性がある
    ⇒相方:コーヒーと一緒に頂くものをイメージください。

(繰り返しになりますが)商品の癖が強いために、差別化-独自の強みを持っているため
残る課題は、マッチする場面や相方(食事)をどう見つけるか、になると思います。

最初はチョリソーパンと一緒に頂きましたが、次に夕食時:自作ドリアのお供として
頂きました….が思いの外良かったです。軽い感覚で頂くのではなく、しっかり食事や
完全に気分を切り替える場面には光るものが出てくる
と感じました。

ココナッツフレーバーコーヒーとドリア
パンのような軽食ではなく、ガッツリとした夕食の1品として頂くのが、個人的にはオススメです。

入手難易度から高くなることも想定されますが、人によっては、商品の味に魅了される方も
出てくるかも….ですので、気になった方は購入して、頂いてみてくださいね!
※苦みや味は独特-強めになると思いますので、その点はご留意ください。

【フレーバーコーヒーの詳細情報リンク⇩】※画像をクリックすると業務スーパーHPに移ります。

ココナッツフレーバーコーヒー

終幕-頑張り過ぎず、時にはケアもしていく

猛暑の日々が続いているため、気を付けてはいますが、どうしても疲労が溜まってしまい、
体調や集中力が落ちてきてしまう場面が、出てきてしまいます。

常にサボる訳にはいかない、頑張らないといけない場面は存在しますが、
しっかりと休む:自身をケアする場面を見極めて、リフレッシュすることも
独立した社会人として求められている
とも感じます。
⇒無理に頑張った結果、体調崩して、回復困難になった場合は、本末転倒ですからね。

今日のようなサクッとしたリフレッシュタイムやケアを入れつつ、今年の夏も乗り切って
いきたいと思います。皆様も猛暑に気を付けてお過ごしください。

【下記のオススメ記事⇩もご覧くださいね!】

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