日常

コーヒーとパン

コーヒーとパン⑥(2025年6月8日)

時間が経てば経つほど、使い込めば使い込むほど、世間一般的な商品価値はどんどん下落していきますが、所有している方-自分にとっての価値は反比例する形でどんどん上昇していくと信じています。
コーヒーとパン

コーヒーとパン⑤(2025年6月7日)

パンの甘さ自体は控えめで食べやすく、ほんのり口の中に残る甘さを感じつつ、コーヒーを飲むといい感じ...でした。忙しさに追われない状況でのコーヒーの時間はやはり格別ですね。
コーヒーとパン

コーヒーとパン④(2025年6月1日)

とにかくこのコーヒーとクリームパンの組み合わせは大好きです。幸せを凄い感じることができます。理由は単純で 私にとって美味しい&幸せと感じるものであるから です。
コーヒーとパン

コーヒーとパン③(2025年5月31日)

明日から6月ということで、梅雨の本格化や気温の上昇など外出が億劫になってしまう機会も増えてくるかもですが、そんなインドア時間こそ、コーヒーとパンは更に頼りになる-癒しになってくれると思います。
コーヒーとパン

コーヒーとパン②(2025年5月25日)

"自分にとって最も美味しいものは、世間や他人が美味しいと判断したものではなく、自分が美味しいと感じたものである" ...朧気ですが、幼い私に刻み込まれた考え方、今でも大切にしています。
コーヒーとパン

コーヒーとパン①(2025年5月24日)

自分の生活にとって欠かすことの出来ない、幸せの1コマ-ルーティン"コーヒーとパン"を紹介したいと思います。皆様に少しでも幸せを見つけるきっかけを提供することが出来れば...と思います。
日常

宝物①-時間と自分にとっての価値

自分にとっての宝物とは"多くの時間を共有し、姿形がボロボロになりながらもたくさんの思い出が詰まった対象"が多く当てはまるのではないでしょうか。自分自身と過ごした時間や得られた思い出は他者の価値基準を凌駕する唯一無二、絶対的な基準であると考えます。
日常

日常生活-休日スケジュールと自己表現時間

休日やまとまった時間に関しては一般的に"何か特別なことをやる≒何か必ずしなければいけない"という傾向、風潮があるように感じることがありますが、私自身は"休日は自己表現の時間、自分自身を現実時間に描き出すもので、思うがままのことをやってもいいし、何もやらなくてもいい"と考えます。
日常

日常生活-平日スケジュールと小さな幸せ

自分が大切にしている小さな幸せがある場合は、それ自体が自分の救いになってくれますし、自分の生活に彩りをもたらしてくれるのではないでしょうか。私の場合は15分程度のコーヒータイムが救いになっています。