本記事のメイントピックス⇩
①東海カーボンの投資背景と運用状況の紹介
②東海カーボンの優待制度・優待品の紹介
③東海カーボン株式の主観レビュー紹介
導入-GW前の優待品到着
お疲れ様です。
GW突入までいよいよ…!というカウントダウンの段階に入っていますが
おそらくGW前最後の優待品が到着しています。


今回の優待品も、一目見ただけでは贈り主の企業が分かりにくいですが
東海カーボン(5301)からの優待品になります。
今回は東海カーボン(5301)の包括的なレビュー記事となります。
⇒企業名にもあるカーボンや電極など、炭素材料・製品を展開している企業です。
株式投資や優待品株に関して、何らかのきっかけ・参考データになれば幸いですので
最後まで立ち読み感覚でお読みくださいね!
【前回の保有株式:ヤマハ発動機に関するレビュー記事⇩】

東海カーボンへの投資背景と運用状況
投資背景
まず、東海カーボンへの投資背景ですが、下記の背景になります。
- 炭素材料に強みがある、素材メーカーとしての属性に注目した。
⇒タイヤや摩擦材、耐熱性部材など多種多様な製品ラインナップを揃えています。 - 優待制度が設定されており、必要キャッシュも手が出しやすいレベルであった。
⇒継続保有も条件となりますが、足元の株価ベースで約10万円のラインになります。
自動車・鉄鋼業界と強い繋がりをもっており、近年では海外への積極展開も実施しており
アジア・ヨーロッパ・米国などの各地域にグループ企業を設立、連携を深めています。
⭐東海カーボンの企業としての強みを整理⇩
①多種多様な製品を国内外の各グループ企業を通じて展開、各産業分野に浸透
②自己資本比率は40%後半を推移しており、健全な財務体質をキープ
③営業利益率はプラス圏をキープ。一方で投資CFはマイナスで、積極的な事業投資も
(☝東海カーボンのIR情報の紹介ページに飛びます)
運用状況と直近の配当金
26年4月24日の夜間PTS終値ベースでの、運用状況は下記になります。


- 取得単価:1,059円/株
- 時価評価単価:1,053.5円/株
- 保有株式数:100株
- 運用損益:(1,053.5-1,059)*100=500円の評価損益マイナス
株価については、購入以降は下落を挟みつつも、1,000円台をキープする状態であり
株高の状況となっている今の状況を踏まえると、ホルダーの方々にとっては
少々物足りなさを感じるレベルであると思います。
株主総会での質問でも株価(の低さ)に関するものは出てきており
末端のホルダーとしても、今後の経営施策に注目と期待を寄せていきます。
次に直近の配当金は下記になります。
(※直近分となる、25年9月実際入金額と26年3月実際入金額を確認します)




直近の配当入金(税引後)と時価評価単価を用いた試算⇩
・東海カーボンの配当金権利月:6月・12月の年2回
・1株当たりの配当金額(税引後):(1,196+1,196)/100株⇒約23.9円/株
・1株当たりの利回り(時価ベース):23.9/1,053.5⇒約2.3%
※上記はざっくりベースの試算であることをご留意ください。
配当利回りは税引後で約2.3%ということで、そこそこのレベルになるかと思いますが
株価の伸び悩みを踏まえるともう少し頑張って欲しい、の評価になります。
財務体質こそ健全なレベルですが、売上高の伸び悩みや市況変化によるコスト増など
将来の見通しに関しては、不透明な材料・リスクが存在していますので
ホルダーとしても、決して楽観視できるような状況ではありません。
次に、東海カーボンの優待制度・優待品を見ていきます。
東海カーボンの優待制度
東海カーボンの優待は”オリジナルのカタログギフト”となっており
保有株式数・年数に応じて、好きな商品を選択できる内容となっています。


①保有株式数:100株~499株の場合⇩
・1年以上の継続保有:2,000円相当の商品
・3年以上の継続保有:3,000円相当の商品
②保有株式数:500株~999株の場合⇩
・1年以上の継続保有:3,000相当の商品
・3年以上の継続保有:5,000相当の商品
③保有株式数:1,000株~の場合⇩ (※ここだけパターンが追加されます)
・1年未満の継続保有:3,000相当の商品
・1年以上の継続保有:5,000相当の商品
・3年以上の継続保有:8,000相当の商品
現実的なラインとしては、100株のラインになると思います。
3年以上の継続保有で、3,000円相当にグレードアップしますので
優待品+配当金の組み合わせで、十分な恩恵を享受出来ると評価します。
銘柄の主観レビュー
纏めとして、東海カーボン(5301)の主観レビューを整理・掲載します。




日本株が絶好調な現状においては、少々物足りなさを感じているのが本音です…
⇒他銘柄の最高益更新、増配発表を踏まえると、もう少し頑張って欲しいです。
既存ホルダーにとっての注目ポイント:低いと感じる株価に関しては
新規ホルダー候補の立場では、少ないキャッシュで投資できることになるため
追加投資を検討する方を含めて、プラス材料になるとも感じます。
順風満帆な状況ではなく、ホルダーとしても悩みの種が点在していますが
企業としての強み:多種多様な製品展開・健全な財務体質も存在しますので
今回の記事で気になった方は1度チェックされてはいかがでしょうか?
・東海カーボン(5301)が投資検討の余地ある銘柄になりそうな方・ポイント⇩
①堅実な財務体質+優待制度がある銘柄を探している
②初期の投資としては、必要キャッシュはなるべく抑えたい方
③短期目線ではなく、中長期目線で企業の改善を待てる方
※最終的な投資判断は、自己責任でお願いいたします。
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終幕-GWに向けたラストスパート
新年度突入ということでドタバタが続いた4月も
GWまで残すところ2日:月曜・火曜という状況になりました。
今回のGW帰省は休み期間が短めということもあって
例年と比較して短期間の滞在になりそうですが、心をすっからかんに
心身の充電:リフレッシュをたっぷりとしていきたいと思います。
まとまった自由時間を確保できる、貴重な機会になりますので
リフレッシュに加えて、自分の客観視や年初目標とのGAP分析
将来の道筋・やりたいこと明確化などの時間にも割いていき
自分自身のバージョンアップにも繋げていきたいですね。



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