自己管理

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有給休暇の1日-人生の小休止

普段の自分や時間の使い方から離れることで、色々と思索することができ、自分を休めること-人生の時々で小休止を挟むことの大切さを実感できることが出来ました。
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日記-将来読み返して目を引く内容は何か?

私自身の見解としては、(これまでと方向性がぶれませんが)何気ない日常の1シーンやその時の心情が書き写された内容が、将来見返してみると過去を浮き彫りにしてくれる、タイムスリップを誘うような面白いものになると思います。
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日常写真①-繁忙期の自分を振り返る

見すると何も変哲もない無造作な写真ですが、意識的に振り返ってみると、この時期は~していた時期 や この時は~と考えていた など思い出の掘り起こしや再発見に繋がると思いますので、試しにやってみてはどうでしょうか。
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断捨離-思い出の再生産

今冷静に振り返ってみると、過去の記憶や自分自身に悪い意味で囚われていたと思います。過去、自分は書籍やゲームで楽しい時間を過ごし、思い出を作ることができた、と。過去から変わった今の自分に向き合えていませんでした。
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日常写真⓪-過去の後悔と今とこれから

日常写真:記録を残していくことを強くお伝えさせて頂きます。今の日常生活:将来取り戻せない記録を保管するきっかけ。残した記録が将来において、自分自身にもたらす価値を考えるきっかけ。この2つのきっかけになっていただければ、この上なく嬉しいです。
30代の旅行

夢と願い-人生における2つの目的地

札幌が人生の目的地であるのは、次の3点が背景にあります。①刻み込まれた強烈な札幌のインパクトが忘れられないから②大学生時代にお世話になった地域・人々に対して、少しでも恩返ししたいから③札幌で暮らすことで、人生の幸福度の最大化に近づけるから
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宝物①-時間と自分にとっての価値

自分にとっての宝物とは"多くの時間を共有し、姿形がボロボロになりながらもたくさんの思い出が詰まった対象"が多く当てはまるのではないでしょうか。自分自身と過ごした時間や得られた思い出は他者の価値基準を凌駕する唯一無二、絶対的な基準であると考えます。
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日常生活-休日スケジュールと自己表現時間

休日やまとまった時間に関しては一般的に"何か特別なことをやる≒何か必ずしなければいけない"という傾向、風潮があるように感じることがありますが、私自身は"休日は自己表現の時間、自分自身を現実時間に描き出すもので、思うがままのことをやってもいいし、何もやらなくてもいい"と考えます。
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日常生活-平日スケジュールと小さな幸せ

自分が大切にしている小さな幸せがある場合は、それ自体が自分の救いになってくれますし、自分の生活に彩りをもたらしてくれるのではないでしょうか。私の場合は15分程度のコーヒータイムが救いになっています。
30代の旅行

帰省-人生の終着点-

今回の記事投稿において、提供したいきっかけは下記の2つになります。①地元:生まれ故郷が持つ意味を考えるきっかけ②人生のゴール地点をどこに設定するのか? を考えるきっかけ(早めに考えて欲しい)