30代の家計資産管理

家計資産管理 30代の家計資産管理
30代の家計資産管理

家計支出-25年9月の実績整理-

9月は楽天スーパーセールでのスポット購入-ふるさと納税など がありましたが配当金収入のプラス影響もあり、全体としては、収支・貯蓄率共に改善の方向で落ちついています。
30代の家計資産管理

資産状況-25年9月末の状況-

9月度は数多くの日本株銘柄の権利月ということもあって、日本株の盛り上がりが凄かったですね。対先月末からの動き(8月末⇒9月末)、保有資産の全体像と変動に寄与した個別要素-銘柄をピックアップ、整理していきます。
30代の家計資産管理

資産状況-25年8月末の状況-

現金は7月と同様に、9月の権利銘柄をスポット購入したことにより金額、構成比率共に減少。日本株は日経平均が最高高値を付けたこともあり、8月では主役的に役割を担ってくれました。
30代の家計資産管理

家計支出-25年8月の支出-

イベント費用-帰省が目立つアイテムで、他は電気代-エアコン使用による増加やポイント補正-NISA積立におけるポイント利用分が反映されたことを除けば7月とそこまで変わらず、平常運転といったところに着地しています。
30代の家計資産管理

家計状況-25年7月の支出-

平時-平常運転に戻ったの一言ですね。収入・支出共に落ち着き、プライベートでは大きなイベントなく業務にリソースを費やしていたこともあり、目立った項目-アイテムはありませんでした。
30代の家計資産管理

資産状況-25年7月末の状況-

米国株関連が7月度の主役になりましたね。関税交渉合意(ひとまず決着?)や7月最終盤のマイクロソフトなどの好決算に後押されるする形で、米国株全体の盛り上がり、円安が加速し大きな伸びを見せてくれることになりました。
30代の家計資産管理

家計状況-25年6月の支出-

6月は賞与の支給や配当金ラッシュのお楽しみ月であり、支出-イベント費用も意図的に増やしたことから、収支の絶対額は対前月比で増加しましたが、貯蓄率自体は減少となりました。
30代の家計資産管理

資産状況-25年6月末の状況-

振り返ってみると6月は後半の日本株の押し上げ-上昇が印象に残る1か月であったと感じます。半導体関連銘柄の上昇が目覚ましく、他銘柄と合わせて、6月度は1番の貢献度を見せてくれる結果となりました。
30代の家計資産管理

家計状況-25年5月の支出-

5月の収支結果としては、4月よりも収支や貯蓄率は悪化する結果で着地することになりました。ただ、GW帰省やその費用自体は必要経費-帰省の中で有意義な時間を過ごすことができたので全く問題はなし としています。
30代の家計資産管理

資産状況-25年5月末の状況-

月に一度の家計-資産内容の把握、分析に関する記事になります。まだまだ株式相場も為替相場もボラティリティが高め-変動が激しいですが変動につられて自分を見失わないように、定点観測をいつも通りやっていきます。