資産状況-26年2月末の状況-

家計ノートとPHP(No.934) 30代の家計資産管理

本記事のメイントピックス
①2026年2月末時点の保有資産全体概況を紹介
②保有資産の各項目別のコメントを紹介

導入-2月度の振り返り

月に一度の家計-資産内容(B/S)の把握、分析に関する記事になります。

2月度は、米国株が持ち直しの兆しが出てきて、じりじりと上昇していた一方で
日本株は衆議院選挙の影響もあってか、月トータルでは力強い上昇トレンド
米国株を圧倒していた、そんな1か月であったかと振り返ります。

米国株は大きな動きなく、順調に回復していく…と思われましたが
AIスタートアップのアンソロピックが発表したAIツールによって生じた
アンソロピックショック。下旬以降の中東情勢の緊張:地政学リスクの
高まりで
、株価の推移は少しもどかしいものになったかと感じます。

日本株は衆議院選挙終了直後は、大きな上げを示し、その後はじりじりと下げる
局面が続きましたが、2月の最終週から大きな上昇トレンドを見せつけ
最終的には、日経平均6万円も射程内の58,800円台で2月を終えましたね。

年初から2か月連続で、日本株の絶好調推移に立ち会うことになりましたが
全体の保有資産としても、日本株絶好調の恩恵にあずかることができ
前月から引き続き、保有資産の最高点を更新:順調な伸びを見せてくれました。

対前月比較(1月末⇒2月末)での、保有資産の全体概況整理と変動に寄与した
個別要素や銘柄をピックアップ、整理していきたいと思います。

【前月の資産状況記事⇩】

保有資産の全体概況

全体の実績集計結果

26年2月末時点での保有資産(B/S)の全体像は以下になります。

保有金融資産の概況
※見えにくい場合は、拡大表示でご覧ください。

日本個別銘柄の対前月比+242万円の影響が大きく、保有資産としては、対前月末比で
+262万円(増加)の結果となり、総資産としては、最高点の更新が続いています。

米国株(NISAやiDeco含む)や債権も評価額は上昇傾向ですが、派手な上昇傾向を示す
日本株の陰に、2カ月連続で隠れてしまったという状況です。
⇒上昇自体はありがたいので、米国株関連にも感謝を忘れずに、ウォッチしていきます。

以下、いくつかの項目をピックアップして、コメントしていきます。

現金

私自身の現金に対する、ベースの考え方は100万円維持:イレギュラー・緊急用のキャッシュを
100万円残して備える になります。(上昇局面でも、無理なキャッシュ投入は控えていきます)

2月末時点では、ベースの100万円から、9万円ほど余剰金が出ています。
前月末比では▲2万円の減少-ほんの少し余剰金を減らす結果となっています。

コメントにも記載していますが、今月度も余剰金や給与収入で得られたキャッシュを
新規個別銘柄のスポット購入を実施しています。

エディオン(2730)です。西日本に強い地盤を持つ、家電量販の大手企業ですね。

エディオンの株式保有状況
  • 3月権利月銘柄。家電量販の大手として、今後の安定的な業績・株主還元を見込んだ
  • 株主優待品:ギフトカードが投資決定の決め手となった

エディオンのギフトカードは、実店舗だけではなく、オンラインストアでも利用できるため
他の家電量販の優待品と比較しても、実用性が非常に高いものと感じます。

元々投資を検討していた銘柄の1つでしたが、色々と検討した結果
権利月の前月:2月中でのキャッシュ投入を決め、購入に至ることになりました。

【エディオンの株主還元方針リンクはこちら⇒】https://www.edion.co.jp/ir/benefit

日本株

年初から2カ月連続、何なら2025年の後半から勢いが衰えない日本株です。
2月は特定の銘柄・セクターというよりは、全体で強い上昇傾向が見られたと振り返ります。

以下2月中に印象に残る動きを見せてくれた、2つの銘柄を紹介します。
まず1つ目は、信越化学工業(4063)です。

【信越化学工業-4063】 ※下記の切り抜きは2/27 PTS終了ベースになります。

信越化学工業の株式保有状況

信越化学工業は2024年の6月頃に購入した銘柄でしたが、購入以降は株価は伸び悩み
4,000~5,000円のレンジを推移する期間が続いていました。

保有株式の中でも、評価損銘柄の常連でしたが、2月に大きな株価上昇を見せてくれて
あっという間に6,000円を突破し、評価損益もプラスに転じたということで、印象に残りました。

財務状況の健全性は、保有する銘柄の中でも屈指の良好さを誇る銘柄でもあるため
相対的な弱点となっている、株主還元の強化や更なる株価上昇に期待したいです

【積水ハウス-1928】 ※下記の切り抜きは2/27 PTS終了ベースになります。

積水ハウスの株式保有状況

2つ目の印象に残った個別銘柄は、積水ハウス(1928)になります。

積水ハウス自体は、高配当株の人気常連銘柄+権利月・配当入金月が離れ小島となっている
多くの個人投資家の注目を集める個別銘柄かと思います。

私自身も例に漏れず、積水ハウスの高配当や今後の更なる成長・還元に期待して
購入を実施しており、個別銘柄の中ではナンバー1の投資入金銘柄となります。
⇒ナンバー2の投資購入銘柄は、東京エレクトロン(8035)になります。

積水ハウスの株価は、3,400円~3,500円のレンジを行ったり来たり状態でしたが
積水ハウスも2月に入り、大きな上昇トレンドを見せつけ、最終的には3,800円を
突破する結果にまで至り、強い印象をもたらしてくれました。

上記2銘柄以外にも、多くの個別銘柄が力強い上昇を見せてくれており
2月は本当に日本株が強かった:大きく助けられた月であったと実感しています。

米国株,NISA,iDeco

日本株のようスポット購入はなく、2月も淡々と月次の積立購入を継続した
米国株関連:NISAとiDeco。個別の銘柄を保有しておらず、ETFやS&P500
インデックスファンドを中心とした、ディフェンシブ寄りの構成のため
2月度も絶好調な日本株の陰に隠れてしまう結果となりました。

ただ2月度も、着実な上昇:評価額の積み増しを見せてくれたのは事実なので
着実な成果を忘れずに感謝しつつ、今後も淡々と積立購入していきたいと思います。
※ディフェンシブ寄りの構成ということで、下落局面での防波堤機能に期待します。

他資産

2月度になっても変わらずに、下落トレンドが続いた仮想通貨。
おまけ扱いで保有している、XRP(リップル)の評価損益も下落が継続しています。

保有資産全体への影響は少なく、スパイス枠:お楽しみ枠での保有ではありますが
仮想通貨の下落を反面教師や自身への戒めとして、焼き付けておきたいと思います。

※絶好調な日本株もいつまで絶好調なのかは分からない、仮想通貨のような継続的な
下落トレンド期間が来るかもしれない、と自身の油断・慢心を潰しておきます

終幕-自身の影響の輪の中で頑張る

3月に入り、中東情勢が一気に悪化していますね。

地政学リスクの高まりだけではなく、原油高不安による世界経済への悪影響
社会活動や私含めた一般市民の生活への悪影響なども懸念されています。

どうにかできるものであれば、どうにかしたい(解決の突破口を開きたい)ですが
名もない私自身にはどうしようもできない:何の影響も及ぼせないため
良い意味で割り切って、自身の足元でのやるべきことに集中していきたいと思います。

⇒ブログ管理、記事リライト・新規記事作成、お仕事集中、社会貢献などなど

自身の影響の輪の中で頑張りつつも、世界情勢に対して無関心とならないように
定期的なニュースチェックも忘れずに実施し、バランスよく過ごしていきたいです。

【関連記事:2026年度の個人目標⇩】こちらの記事も合わせてご覧くださいね!

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