資産状況-26年5月頭の状況-

家計ノートとUCCコーヒー 30代の家計資産管理

本記事のメイントピックス
①2026年5月頭時点の保有資産全体概況を紹介
②保有資産の各項目別のコメントを紹介

③1ヶ月間の株価変動から得られたデータ・気付き、今後のやるべきことを紹介

導入-26年4月度の振り返り

月に一度の家計-資産内容(B/S)の把握、分析に関する記事になります。
(今回はGW休暇の関係で、3月末と5月頭時点の比較になります)

4月度は、中東情勢の鎮静化:和平交渉進展への期待と半導体セクターの
株価急伸などによる、株式市場の雰囲気・指数の回復
が目立つ月になりましたね。

ホルムズ海峡を巡る不安定な状況ナフサなどの供給不安といった
リスクとなる材料こそくすぶり続けていますが、3月度の下落相場とは
打って変わって、イケイケの雰囲気になった
のは間違いないと感じます。

私自身のポートフォリオ:保有銘柄もその恩恵を十分に享受することができ
保有資産としては最高点を更新し、過去最の上げ幅を見届けられました。

対前月比較(3月末⇒5月頭)での、保有資産の全体概況整理と変動に寄与した
個別要素や銘柄をピックアップ、整理
していきたいと思います。

本記事が少しでも皆様の気付きや改善の材料となれば何より嬉しいです。
最後まで立ち読み感覚でお読みくださいね!

保有資産の全体概況

アセットアロケーションの実績集計

26年5月頭時点での保有資産(B/S)の全体像は以下⇩になります。

【アセットアロケーション別・全体の実績データ⇩】

保有金融資産の概況
※見えにくい場合は、拡大表示でご覧ください。

日本株の+205万円を筆頭に、各アセットアロケーションが一気に火を噴き
全体の保有資産としては、対前月末比で+387万円(増加)の結果となりました。
⇒5,000万円という、1つの節目になるラインを超えることが出来ました。

4月度の急伸に関しては、少数・特定銘柄の寄与度が非常に大きいため
以下、いくつかの項目・ポイントをピックアップしてコメントしていきます。

現金

私自身の現金に対する、ベースの考え方は100万円維持:緊急用のキャッシュを
100万円残して備える
になります。(無理なキャッシュ投入は控えています)

5月頭時点では、ベースの100万円から、33万円ほど余剰金が出ています。
前月末比では+30万円の増加-余剰金を増やす結果となっています。

4月度が業務繫忙期であったこと、GW休暇(帰省)の関係で
株式のスポット購入がなかったことが背景事情になります。
⇒ターゲット銘柄自体は見定めているため、5月中にスポット購入
余剰金は減少:解消する見込みです。

日本株

3月度はほとんどの銘柄が絶不調であった日本個別銘柄。
4月度はセクター毎に、絶好調・回復傾向・不調のままと明暗が分かれていました。

絶好調であったのは、言わずもがな半導体・AI関連のセクター・個別銘柄で
今回の急伸の主要因:担い手となってくれました。

①東京エレクトロン(8035)

東京エレクトロンの株式保有状況
※上記の切り抜きは5/8 PTS終了ベースになります。

4月30日に決算発表があり、減益での着地・今期の業績見通しは非開示ということで
不安材料も0ではなかったですが、市場の期待を上回った(?)のか、決算発表後の株価は
上昇傾向
になりました。(同じ半導体セクターのレーザーテックは下落しました)

その後は、イラン情勢:和平交渉進展への期待や米国株(半導体・AI関連銘柄)の
好調決算:追い風に乗る形で、株価・評価額は急伸
することになりました。

不調な決算発表と感じたレーザーテックも急伸に転じることになり
間違いなく、今月度の主役の担い手になってくれたと振り返ります。

②信越化学工業(4063)

信越化学工業の株式保有状況
※上記の切り抜きは5/8 PTS終了ベースになります。

4月28日に決算発表があり、減益での着地・今期の業績見通しは非開示ということで
東京エレクトロンと同じ傾向の決算発表ではありました。

一方で、2026年で創業100周年を迎えるということで、サプライズ発表への
期待
もありましたが、自社株買い実施のみの内容にとどまり、その日の夜間
PTS相場では、400円前後の値下がりを見せることになりました。

私自身も正直、ガッカリした部分がありましたが、決算発表翌日以降は
不思議と株価は上昇傾向に転じ、評価損益としては過去最高
となっています。

⭐信越化学工業の決算発表以降の株価変動から得られたデータ・気づき⇩

夜間PTSの動きが、そのまま翌日の株式市場の動きになるわけではない
あくまでも夜間時点での傾向・雰囲気を示す参考材料であり
翌日には真逆のトレンド・傾向になっている可能性も十分にある。

⇒PTSの動きを見て、翌日の動きを決めつけるのはナンセンス。

(余談)エア・ウォーター(4088)

エア・ウォーターの株式保有状況
※上記の切り抜きは5/8 PTS終了ベースになります。

去年の10月頃から、不正会計処理で騒がせていたエア・ウォーター(4088)
4月30日、東京証券取引所から特別注意銘柄に指定されたことで
株価は一気に下落、私自身もその影響を被弾することになりました。

私自身の運用損益自体は、まだまだプラス圏ではありますが
まさか自身の保有銘柄の中から、特別注意銘板が出るとは…予想外でした。
(今後の決算発表や対応を今まで以上に注視していきます)

⭐エア・ウォーターの株価変動から得られたデータ・気づき⇩

市場やステークホルダーが織り込んでいないニュースは株価に大きな動きをもたらす。
特別注意銘柄の指定は、ストップ安レベルでの下落にもなり得る。
⇒保有銘柄の中に注意指定銘柄含まれる場合は、一段の注意が必要。
(場合によっては、売却・別銘柄への買い替えも選択肢に)

米国株,NISA,iDeco

日本株のようスポット購入はなく、4月も淡々と月次の積立購入を継続した
米国株関連:NISAとiDeco。個別の銘柄を保有しておらず、ETFやS&P500
インデックスファンドを中心とした、ややディフェンシブ寄りの構成です。

3月度は日本個別銘柄と同じく、絶不調となりましたが
4月~5月頭では打って変わって絶好調となり、運用損益も回復・急伸
となりました。

VTIの株式保有状況
※上記の切り抜きは5/8 米国市場終了ベースになります。

特に4,5年前から購入していたVTIや旧NISAの伸びが非常に強く
絶対額では投資元本の多い日本株に劣りますが、伸び率の面では日本株に
負けない大きな存在感を示してくれました。
淡々と時間をかけて継続・積み立てていくことの効果を実感出来ました。

他資産(おまけ枠)

新年度に入ってからは、これまでの下落トレンドが落ち着きつつある仮想通貨。
おまけ扱いで保有している、XRP(リップル)の評価損益はこれまでの下落から
やや上昇傾向に転じています。

保有資産全体への影響は少なく、スパイス枠:お楽しみ枠での保有ではありますが
(個別銘柄の様に)これからどのような動きを見せるかが、良くも悪くも不明なため
引き続き、保有を継続していこうと思います。

終幕-今後も変わらず淡々と継続

今回で1つの節目を超えることになりましたが
ここが自身の最終地点:ゴールというわけではないため、今後も変わらずに
スポット購入や積み立て投資を継続していくことになります。

⭐今後のやるべきこと⇩

これまでと変わらず、個別銘柄へのスポット投資や投資信託の積み立て購入
投資以外にも、徹底した家計支出管理やブログ活動、自己研鑽など
⇒淡々とこれまでやってきた活動を積み重ねていく。

今の一時的な結果に胡坐をかいて、現状維持:退化に甘んじるのではなく
振り返りはしつつも、過去の結果やその積み重ねに負けないように
今後も更に積み重ねを継続していこうと思います。

複利で伸びる1つの習慣
複利で伸びる1つの習慣 (ジェームズ・クリアー著)

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