本記事のメイントピックス⇩
①2026年5月末時点の保有資産全体概況を紹介
②保有資産の各項目別のコメントを紹介
③1ヶ月間の株価変動から得られたデータ・気付き、今後のやるべきことを紹介
導入-26年5月度の振り返り
月に一度の家計-資産内容(B/S)の把握、分析に関する記事になります。
(今回は ①5月末と ②5月頭時点の比較になります)
5月度は、中東情勢の鎮静化:和平交渉進展への停滞感があった一方で
AIや半導体関連銘柄の更なる株価上昇が目立つ月になりましたね。
ホルムズ海峡を巡る不安定な状況、ナフサなどの供給不安はあまり改善がない
報道を多く耳にする一方で、原油・エネルギー関連の指標・株価は右肩下がりで
株式相場としては、既に一定の和平実現を織り込んでいるように思えます。
上記背景から、5月度は保有資産の種類、セクターによって
動きが大きく異なる、少し不安定な1か月になったと振り返りますが
私自身の保有資産は、最高点を更新を見届けられる結果となりました。
対前月比較(5月頭⇒5月末)での、保有資産の全体概況整理と変動に寄与した
個別要素や銘柄をピックアップ、整理していきたいと思います。
本記事が少しでも皆様の気付きや改善の材料となれば何より嬉しいです。
最後まで立ち読み感覚でお読みくださいね!
【前月の資産状況まとめ記事⇩】




保有資産の全体概況
アセットアロケーションの実績集計
26年5月末時点での保有資産(B/S)の全体像は以下⇩になります。
【アセットアロケーション別・全体の実績データ⇩】



米国株の+40.9万円を筆頭に、各アセットアロケーションが順調な伸びを見せ
全体の保有資産としては、対当月頭比で+64万円(増加)の結果となりました。
今月も新規銘柄への投資など、項目別に動き・変化がありましたので
以下、いくつかの項目・ポイントをピックアップしてコメントしていきます。
現金
私自身の現金に対する、ベースの考え方は100万円維持:緊急用のキャッシュを
100万円残して備える になります。(無理なキャッシュ投入は控えています)
5月末時点では、ベースの100万円から、12万円ほど余剰金が出ています。
⇒当月頭時点との比較では▲22万円の減少-余剰金を減らす結果となっています。
コメントにも記載していますが、月中に余剰金や給与収入で得られたキャッシュを
新規・既存個別銘柄への購入に充てていますので、以下ピックアップしていきます。
①東亞合成(4045)



- 6/12月権利月銘柄。配当利回り3%オーバー+連続増配中の化学セクター銘柄
- 株主優待品:QUOカード。1年以上の継続保有が条件であるが、嬉しいポイント
加えて自社製品の接着剤:アロンアルフアも贈呈される。
(☝東亞合成の個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
自身の日本株ポートフォリオでは、化学は比較的厚みが弱いセクターであったため
連続増配中で優待制度もある、東亜合成(4045)の購入決断に至りました。
②住友林業(1911)



- 6/12月権利月銘柄。直近の決算内容はあまり良くなく、株価は下落傾向
- 元々は単元未満で保有していた、建設業銘柄の1つ。株価下落もあって
このタイミングで買い増し:単元数までの購入を決断
(☝住友林業の個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
住友林業(1911)は、新規銘柄ではなく単元未満で保有していた既存銘柄になります。
自身の年初目標の1つ:単元未満の個別銘柄を減らしていく も考慮して
買い増し:単元数までの引き上げを決断しました。
③淺沼組(1852)



- 3/9月権利月銘柄。関西地方に地盤を置くゼネコン企業
- (住友林業と同じく)元々は単元未満で保有していた、建設業銘柄の1つ。
ゼネコン・建設関連全体での株価下落傾向もあって、購入を決断
(☝淺沼組の個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
淺沼組(1852)も住友林業と同じく、単元未満で保有していた既存銘柄になります。
金利上昇の動きもあってか、建設業・不動産関連の株価は不調傾向にありますが
私自身は仕込み時と判断して、買い増し:単元数までの引き上げを実行しています。
(必要キャッシュも少なめであったことも、買い増しを後押しする材料となりました)
日本株
半導体・AI関連のセクター・個別銘柄は好調、他セクターは何とも言えない調子。
私自身の振り返りや自身の保有日本株の動きは、上記の表現に集約されます。
不調であったセクター・銘柄は石油・エネルギー関連になります。
⇒INPEX(1605)や石油資源開発(1662)が代表です。
好調銘柄の代表は東京エレクトロン(8035)、信越化学工業(4063)になります。
⇒前回記事と同じ面々になります。
①東京エレクトロン(8035)



月中の動きとしては、下落傾向になりつつも最終的には上昇傾向になり
5/29の夜間PTSで大きな上昇を見せる結果となりました。
5/29に発表されたニュースが上昇の材料となっていますので、ピックアップしました。
⭐東京エレクトロンに関わる5/29付のニュース⇩
- 株式分割の発表:9/30を基準日として、1:5の株式分割を実行
- 自社株買いの発表:1,500億円を上限とした買い付けを実行(予定)
(☝東京エレクトロンの投資家向け情報ページに飛びます)
両方のニュース共に、ホルダーとしては非常に嬉しいニュースになります。
直近の半導体関連銘柄は、投資に必要なキャッシュは大きめなこともあって
なかなか購入出来ない状況が続いていますが、こうした株式分割が実行されると
新規・追加投資のハードルが下がるため、他銘柄も続いて欲しいと思います。
米国株,NISA,iDeco
日本株のようスポット購入はなく、5月も淡々と月次の積立購入を継続した
米国株関連:NISAとiDeco。個別の銘柄を保有しておらず、ETFやS&P500
インデックスファンドを中心とした、ややディフェンシブ寄りの構成です。
2026年1月から4月までは、日本株の陰に隠れる状況が続いていましたが
5月は ①純粋な株価上昇 ②円安影響による評価額増加 2つの要因が合わさり
保有資産の増加に大きく寄与する、主役の存在となってくれました。



(比較用として、前回の切り抜き画像を掲載します⇩)



円安影響もありますが、ドルベースでの評価額も362.84⇒372.45と順調に成長していますので
しっかりとホールド:握りしめていくことの大切さを改めて実感しています。
米国債券
米国債券の構成要素としては、債券ETF:BNDとHYGの2つになります。






VTIの様な評価額・含み益の成長はあまりないですが、安定的なキャッシュイン
月平均6,000円程度があるのは明確な強みになりますので、今後もホールドしつつ
株式相場の状況変化を見つつ、必要に応じて買い増しを検討するスタンスでいきます。
終幕-得られた気づきと今後のやるべきこと
⭐今月の気付き・今後やるべきこと⇩
- 日本個別銘柄の株価変動からの気付き
⇒分散の徹底が極めて重要。今は保有している半導体銘柄が牽引してくれているが
半導体相場が崩れた際を想定すると、他銘柄・セクターの支えが必須になってくる。 - 米国株式・債券の株価変動からの気付き
⇒ETFだけあって、個別銘柄のような爆発力はない一方で、確実な成長・安定性は
極めて高い。定期的なキャッシュインも含めてバランスよく、長期保有が鍵になる。
6月度は配当入金や賞与シーズンとなる一方で、スポット支出も増加する傾向にあるため
ここでの支出管理が、2026年前半戦の大きなキーポイントになってくると捉えています。
株式相場の動きは定期的に確認はしつつも、そこにべったりと依存はせずに
淡々と自分自身が出来ること・やるべきことに注力していき、積み重ねを
継続していこうと思います。








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