本記事のメイントピックス⇩
①2026年6月末時点の保有資産全体概況を紹介
②保有資産の各項目別のコメントを紹介
③1ヶ月間の株価変動から得られたデータ・気付き、今後の資産運用方針を紹介
※本記事は、30代会社員である筆者の個人的な資産管理・投資記録です。
特定の金融商品や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、ご自身のリスク許容度や目的に応じてお願いいたします。
まず結論|2026年6月末の総資産と前月比
⭐2026年6月末の資産状況まとめ
・総保有資産:5686.6万円
・前月比での増減:+487.3万円
・主な変動要因:日本の特定個別銘柄、特に半導体関連銘柄の急上昇
・6月度の投資方針:過度な集中に注意しつつ、買い増しや定期積立を継続
2026年6月末時点の総資産は、前月比で大きく増加し、過去最高額を更新しました。
主要因は、日本株、特に半導体・AI関連銘柄の急上昇です。一方で、特定セクターへの依存や
株価変動の大きさも実感する1か月になりました。
この記事では、30代会社員のリアルな資産公開として、2026年6月末時点の総資産、現金比率
日本株・米国株・NISA・iDeCoのポートフォリオ、今後の運用方針を整理します。
本記事が少しでも皆様の気付きや改善の材料となれば何より嬉しいです。
最後まで立ち読み感覚でお読みくださいね!
【2026年5月末の資産公開レポートはこちら⇩】

30代会社員のポートフォリオ公開|資産配分の全体像
アセットアロケーション別の実績集計表
26年6月末時点での保有資産(B/S)の全体像は以下⇩になります。
【アセットアロケーション別・全体の実績データ⇩】


| アセットアロケーション | 金額 | 資産配分率 |
| ①現金 | 120.5万円 | 2.12% |
| ②日本株式 | 3,869.8万円 | 68.05% |
| ③米国株式 | 1,016.2万円 | 17.87% |
| ④米国債券 | 210.0万円 | 3.69% |
| ⑤NISA | 379.9万円 | 6.68% |
| ⑥iDeCo | 89.3万円 | 1.57% |
| ⑦他資産:XRP | 0.9万円 | 0.02% |
| ⑧引当金 | – | – |
| 総資産 | 5,686.6万円 |
日本株式だけで見ると+453.3万円、総資産全体では前月比+487.3万円の増加となりました。
特に半導体関連銘柄の上昇が大きく、1か月単位の資産増加額としては過去最大となりました。
⇒日本株式(半導体・AI関連銘柄)の独壇場となった1か月だと強く感じます。
今月も新規銘柄への投資など、項目別に動き・変化がありましたので
以下、いくつかの項目・ポイントをピックアップしてコメントしていきます。
現金比率|生活防衛資金と余剰資金
私自身の現金に対する、ベースの考え方は100万円維持:緊急用のキャッシュを
100万円残して備える になります。(無理なキャッシュ投入は控えています)
6月末時点では、ベースの100万円から、21万円ほど余剰金が出ています。
⇒前月末時点との比較では+9万円の増加-余剰金を増やす結果となっています。
コメントでも記載していますが、楽天セールでの買い物を実施したことで
7月末の支払い金額が膨らんだため、その支払いに備えての蓄えになります。
一方で、月中に賞与や配当金、給与収入で得られたキャッシュを
新規・既存個別銘柄への購入に充てていますので、こちらで紹介しています。
日本株|半導体・高配当・株主優待銘柄の状況
半導体・AI関連の個別銘柄は異常なレベルで絶好調、他セクターは変わらず何ともな調子。
5月の動きが更に尖った形になったのが、6月度であると振り返ります。
日経平均が大きく伸びたと思いきや、自身の日本株ポートフォリオの中で
株価が上昇したのは、僅かな銘柄のみ。。。こんな事象が頻発していましたね。
絶好調銘柄は東京エレクトロン(8035)、レーザーテック(6920)になります。
⇒前回記事と同じ面々ですが、異常なレベルで強かったと振り返ります。
①東京エレクトロン(8035)




7月に入って、物凄い勢いで株価は急落、転げ落ちていますが
6月度の上昇推移は過去一で異常なレベルであったと振り返ります。
⇒本当にジェットコースターに乗車しているような感覚に陥ります。
投資をされている方の中には、信用取引:レバレッジも活用されている方も
存在すると思いますが、今の私には無理:手は出さないものと痛感出来ました。
レーザーテックと合わせて、メンタルが揺さぶられる存在となっていますが
自身のメンタリティを鍛えつつ、しっかりホールドしていこうと思います。
米国株・NISA・iDeCo|インデックス投資の積立状況
日本株のようなスポット購入はなく、6月も淡々と月次の積立購入を継続した
米国株関連:NISAとiDeCo。個別の銘柄を保有しておらず、ETFやS&P500
インデックスファンドを中心とした、ややディフェンシブ寄りの構成です。
日本株の東京エレクトロン・レーザーテックの様なド派手な動きはなく
じりじりと進む円安の動きを受けて、評価額も少しずつ増えています。
その他のトピックスとしては、HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)が
四半期(3/6/9/12)から毎月配当に変更となったことが挙げられます。
⭐HDV:iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFのざっくり説明⇩
- 財務体質が良好な米国企業75社に分散投資する大人気・知名度抜群のETF
- ヘルスケア・エネルギーなどディフェンシブ寄りの構成内容
(☝BlackRockのHDVの紹介ページに飛びます)
2026年6月度に買い増しした銘柄
賞与や配当入金もあって、潤沢なキャッシュを確保できましたので、6月度は
例月よりも買い増し銘柄・規模は増えています。
主要銘柄をそれぞれ簡単にピックアップ、紹介していきます。
①JT(2914)


- 6/12月権利月銘柄。配当利回り3%オーバーの知名度抜群の高配当銘柄
- 連続増配中である一方、配当性向は80%付近のピーキーな特徴も有り
(☝JTの個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
高配当銘柄と言えばこれ、大人気銘柄のJTになります。
今までは単元未満株での保有でしたが、今回のタイミングで単元ラインまで買い増ししました。
②キヤノン


- 6/12月権利月銘柄。直近の決算内容はあまり良くなく、株価は下落傾向
- メモリ価格高騰影響など懸念材料がある一方で、配当性向40%目途での利益還元が
掲げられており、長期保有の視点では買い時と判断して購入を決断。
(☝キヤノンの個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
JTと同じく、1株のみの保有で放置していたキヤノンになります。
今後の見通しにおいて不安材料が存在してはいますが、キヤノンの利益還元方針なども
踏まえて、このタイミングでの単元化を決断しました。
③ジョイフル本田(3191)


- 6/12月権利月銘柄。千葉・茨城などの関東圏での大手ホームセンター企業
- 株主優待制度:100株以上の保有で、商品券やカタログギフト、社会寄付活動の選択が
可能となり、3年以上の継続保有で更にレベルアップも
(☝ジョイフル本田の個人投資家向けの企業紹介ページに飛びます)
JTとキヤノンは配当重視での購入銘柄ですが、優待銘柄の購入も忘れることなく
ジョイフル本田(3191)を新たに購入しています。
近年の売上・営業利益は右肩上がりでの上昇となっており、連続増配+優待制度有という
私にとっては大変魅力的な銘柄であり、今回のタイミングで満を持しての購入となりました。
上記3銘柄の他にも、ソフトバンク(9434)やスカラ(4845)の新規購入・買い増しを
実施しており、日本株ポートフォリオの強化に努めた1か月となりました。
株主優待銘柄を増やしていくなら、制度内容や権利月を一覧で確認できる本があると便利です。
私自身も優待銘柄を探すときは、配当利回りだけでなく、優待内容・継続保有条件・権利月を
合わせて確認するようにしています。
6月度の振り返り|今後の資産運用方針
⭐今月の気付き・今後やるべきこと⇩
- 日本個別銘柄:東京エレクトロン・レーザーテックの株価変動からの気付き
⇒注目を集めている銘柄・セクターだけあって、ボラティリティが非常に高い
6月度はコインの表側:大きな上昇となったが、裏側:大きな下落も当然ある。
自身のメンタルケア・他銘柄・セクターの支えは忘れてはいけない。 - 米国株式・債券の株価変動からの気付き
⇒6月度は日本個別銘柄の陰に隠れる結果となったが、確実な上昇傾向は
自身のメンタル的には非常に助かる:落ち着かせてくれる。
ETFの強み:ディフェンシブ寄りを決して忘れずに長期、永久保有していく。
2026年度の前半戦は、半導体・AI関連の急騰に上手く便乗できたこともあって
資産運用の観点では、ほぼ満点に近い結果になったと振り返ります。
一方で、自身の実力ではなく、運が良かった・たまたま上手くいった事実を忘れず
後半戦も淡々と自分自身が出来ること・やるべきことに注力していき、積み重ねを
継続していこうと思います。


資産形成は、短期的な急騰よりも、毎月の積立・家計管理・振り返りを続けることが大切であると身をもって感じています。"複利で伸びる1つの習慣"は資産形成は勿論、家計管理や日々の
生活ルーティーンなど多面的に役立つ1冊であり、私にとっては人生のバイブルになります。
過去の資産公開レポート|関連記事
・2026年5月末の資産公開レポート
・2026年5月頭の資産公開レポート
・2026年5月家計支出管理レポート
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