本記事のメイントピックス⇩
①ヒューリックの投資背景と運用状況の紹介
②ヒューリックの優待品の紹介
③ヒューリック株式の主観レビュー紹介
本記事の要約|ヒューリック(3003)の各種情報・運用損益・優待を整理
この記事では、ヒューリック(3003)の保有株レビューをまとめています。
今回は、300株保有時の運用状況や配当金に加えて、実際に届いた株主優待のカタログギフト、継続保有条件、不動産セクターの中核銘柄としてヒューリックへ投資した理由を一株主目線で振り返ります。
ヒューリックは株価上昇・配当・株主優待のそれぞれに魅力を感じて長期保有している銘柄の一つです。優待株や不動産株への投資を検討している方の参考になれば嬉しいです。
【前回の保有株式:ライオンに関する記事⇩】

投資背景と運用状況
投資背景
まず、ヒューリックへの投資背景ですが、下記3つの背景になります。
- 不動産セクターの中核銘柄としての役割を期待した。
⇒不動産セクターに厚みを持たせるという考えが、投資の一要因になりました。 - 株主優待制度があり、自身の投資方針とマッチする魅力的な銘柄であった。
⇒ヒューリックの優待制度は非常に人気で、知名度も高いと感じます。 - 更なる株価上昇、配当金などの株主還元強化に期待を寄せた。
⇒優待制度だけではなく、成長性や還元姿勢も期待できる銘柄と見込みました。
運用状況や配当金の項目で詳しく見ていきますが、ヒューリックは万能銘柄
株価上昇ヨシ・配当金ヨシ・優待制度ヨシの三拍子がそろった魅力を強く感じます。
⇒継続保有によって、ヒューリックが人気銘柄なのも腹落ちしました。
個別銘柄ではありますが、ヒューリックは多くの方にとって
魅力的な投資対象になる可能性を秘めている銘柄であると思いますので
各項目で自身の投資方針との相性具合をお確かめください。
ヒューリックの運用状況と直近の配当金
2026年3月13日の終値ベースでの、運用状況は下記になります。


- 取得単価:1,431円/株
- 時価評価単価:1,875円/株
- 保有株式数:300株
- 運用損益:(1,875-1,431)*300=133,200円の評価損益プラス
人気銘柄であったことから、投資駆け出しの頃からヒューリックは認識しており
2023年12月には、優待ラインとなる300株の保有に至っています。
その後は、ヒューリック自身の成長や日経相場全体での押し上げが合わさり
順調な株価上昇、配当金の増額の恩恵を享受できています。
⇒既に十分な成果を上げていると感じますが、更なる高みも期待しています。
次に直近の配当金は下記になります。


以下、直近の配当入金(税引後)と時価評価単価を用いた試算をします。
ヒューリックの配当金は、6・12月末時点の保有数に応じた【年2回の】配当金(※税引後)で
6,814円/300株⇒約22.7円 1株の利回りは 22.7*2/1,875⇒約2.4% ですね。
※上記は概算ベースの試算であることをご留意ください。
配当利回りは税引後で約2.4%であり、株価の上昇によって配当利回りも低くなっていますが
右肩上がりの連続増配傾向である点を踏まえると、魅力は十分にあると感じます。
中長期経営計画(2026~2036年)では、2029年にかけて配当性向を45%まで段階的に引き上げる方針を掲げており、優待だけでなく配当成長にも期待できる点は、長期保有を続けるうえで魅力だと
感じています。
この配当金の還元に加えて、優待制度もヒューリックの魅力を強くしています。
ヒューリックの優待品
ヒューリックの優待品権利は、①300株以上の保有 ②2年以上の継続保有が条件となっており
両者を満たすと、優待案内:カタログギフトが送付されるようになります。
※2年の継続条件が少しきつめ(?)ですが、乗り越えることで、3,000円相当のギフトを
2つ選択でき、合計6,000円のギフトを受け取れます。








お菓子やアルコール、食品関連やお肉など、選択肢は非常に多く、悩んでしまうレベルです。
年1回ではありますが、とても魅力的な優待制度であると感じることができます。
【追記】
ヒューリックの株主優待制度は2025年12月末基準分から一部変更され、現在は3,000円相当のグルメカタログ商品に加えて、ヒューリックホテルグループの施設利用券も選択できるようになっています。
300株以上・2年以上の継続保有という対象条件は維持されていますが、優待内容は今後も変更される
可能性があるため、最新情報はヒューリック公式IRをご確認ください。
【ヒューリックの株主関連情報リンク⇩】
https://www.hulic.co.jp/ir/stock/compliments.html
銘柄の主観レビュー
まとめめとして、ヒューリック(3003)の主観レビューを整理・掲載します。


コメント記載の通り、個人的には非常に評価の高い銘柄になります。
300株の保有の必要資金は、2026年3月13日の終値ベースで、562,500円。
更に2年間の継続保有の条件を突破して、優待権利を獲得できますが
優待ラインの300株購入に拘る必要はなく、単元未満株の形でも保有を検討しても
よいレベルの優良銘柄であると感じます。
少しずつ買い増ししていき、気づいたら優待ラインの300株に到達し、継続保有していた
この形でも十分にヒューリックの株主還元の恩恵を受けることができると思います。
- 不動産関連セクターを強化していきたい。
- 株主還元良好な個別銘柄を探している。
- マイナーな個別銘柄ではなく、メジャーな銘柄に投資したい。
上記に当てはまる方には、投資検討の余地がある銘柄と思います。
※最終的な投資判断は、自己責任でお願いいたします。
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終わりに|自分自身の羅針盤を遵守していく
目まぐるしく変化する世界情勢、特にイラン情勢で大きな変化が出てきていますね。
私自身は車は所有していませんが、近くのガソリンスタンドの価格表記の変化には
思わず驚きました。いきなり、リッターあたり20~30円の値上げになっていました。
⇒中長期的には、生活のさまざまな部分で悪影響が出てきそうです。
株式市場も不安定な動きを見せており、ジェットコースターのような
乱高下を短期間に見せていますね。
色々と考えてしまうかもですが、こういう時はお仕事やプライベート時間の充実
そして自分自身が設定した目標・羅針盤を遵守するのがベストだと思います。
自分自身の心・メンタルや周囲が騒がしい中での決断や行動は概して
悪い結果しかもたらさないので、こういう時こそ、過去の落ち着いた
自分が設定した目標が、光り輝く道しるべの存在になるかと思います。
私自身にできることは限られていますが、その限られていることに
ベストを尽くし、将来の自分に託していきたいと思います。
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