本記事のメイントピックス⇩
①INPEXの投資背景と運用状況の紹介
②INPEXの優待品の紹介
③INPEX株式の主観レビュー紹介
※本記事は、筆者の個人的な資産管理・投資記録に基づく記事となります。
特定の金融商品や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、ご自身のリスク許容度や目的に応じてお願いいたします。
本記事の要約|INPEX(1605)の各種情報・株主還元・優待を整理
INPEX(1605)は、日本を代表するエネルギー開発企業です。
私がINPEXを保有している主な理由は、エネルギーセクターの主力銘柄としてポートフォリオに
組み入れたかったこと、そして累進配当を含む株主還元方針に魅力を感じたことです。
現在は800株を保有しており、配当金と株主優待のQUOカードを受け取りながら
長期保有を続けている銘柄の一つです。
この記事では、INPEX(1605)の基本情報や私自身の投資理由、更には保有状況、配当金
株主優待制度、そして総合レビューを実際の株式ホルダー目線で紹介します。
【前回の保有株式:ユニカフェに関する記事⇩】

INPEXの基本情報|業種・業績・財務推移
①INPEXの基本情報|企業業種と概要
| 項目 | 数値・内容 |
| ①証券コード | 1605 |
| ②市場・業種 | 東証プライム・鉱業 |
| ③株価 | 3,652円/1株 |
| ④時価総額 | 約4兆5,984億円 |
| ⑤予想PER/PBR | 約9.4~12.1倍/0.90倍 |
| ⑥自己資本比率 | 61.4% |
| ⑦予想配当/予想配当利回り(税引前) | 年間108円/2.96% |
| ⑧信用格付け | R&I:AA |
| ⑨INPEXの概要 | ・INPEXは、石油・天然ガスの探鉱、開発、生産、販売を一貫して手掛ける日本最大級の総合エネルギー開発会社。オーストラリアのイクシスLNGプロジェクトやアブダビの油田権益を中核に、東南アジア、日本、欧州などで事業を展開している。近年は従来の石油・天然ガス事業に加え、水素・アンモニア、CCS・CCUS、地熱・風力発電などの低炭素・再生可能エネルギー分野にも投資している。 ・2026年の値動きは、イラン中東情勢緊迫化・緊張緩和の一連の動きを背景として、年初来高値は4,955円、安値は3,020円で、値動きが大きくなっている銘柄でもある。 |
②INPEXの基本情報|業績・財務推移
INPEXの売上高・利益率推移(FY2021~2026予想)
※以下の情報は2026年7月27日時点の各種情報をベースとしたものになります。
投資背景と運用状況
投資背景
まず、INPEXへの投資背景ですが、下記2つの背景になります。
- エネルギーセクターの主力銘柄としての役割を期待した。
⇒日本を代表する大手企業の1つであり、規模・影響力の大きさを判断材料としました。 - 近年増配傾向であり、優待制度も含めて株主還元が良好だと判断。
⇒近年の営業利益率は50%前後の高水準で、還元強化も十分に見込めると踏みました。
エネルギー関連の企業ですと、ENEOS(5020)や石油資源開発(1662)などの
企業も思い浮かびますが、連続増配(累進配当)・優待有・高い営業利益率
これらを満たす国内のエネルギー企業は、現状INPEXしかないと見ます。
⭐INPEXの強みを整理⇩
①50%前後という高水準の営業利益率:事業や株主還元の元手を稼ぐ力はかなり高い
②連続増配中+経営計画の中で”累進配当”も明文化:還元姿勢もしっかり見せている
(☝INPEXのIRライブラリーページに飛びます)
INPEXの運用状況と直近の配当金
26年4月10日の終値ベースでの、運用状況は下記になります。


- 取得単価:1,993円/株
- 時価評価単価:4,147円/株
- 保有株式数:800株
- 運用損益:(4,147-1,993)*800=1,723,200円の評価損益プラス
直近の中東情勢緊迫化により、株価は大きく上昇しています。
停戦合意の報道で大きな下げも見せていますが、長期目線では十分な上昇恩恵を
得られることが出来たと思います。(完全にラッキーでした)
次に直近の配当金は下記になります。


直近の配当入金(税引後)と時価評価単価を用いた試算⇩
・INPEXの配当金権利月:6月・12月の年2回
・1株当たりの配当金額(税引後):31,874/800株⇒約39.84円/株
・1株当たりの利回り(時価ベース):39.84*2/4,147⇒約1.9%
※上記はざっくりベースの試算であることをご留意ください。
配当利回りは税引後で約1.9%ということで、直近の急激な株価上昇によって
利回り自体は低くなってしまっていますが、配当金の総面積:絶対額としては
約40円/株になりますので、恩恵は十分に大きいと感じます。
次に、INPEXの優待制度・優待品を見ていきます。
INPEXの優待品
INPEXの優待品(権利)は3種類が設定されており
①施設の見学会 ②QUOカード ③INPEXオリジナルの記念品 になります。
- ①施設の見学会
⇒必要株数:100株 ※抽選のため、必ず参加できる訳ではありません - ②QUOカード
⇒必要株数:400株 ※1年以上の継続保有が条件 継続年数と保有株式数で金額UP - ③INPEXオリジナルの記念品
⇒必要株数:800株 ※8年以上の継続保有が条件で一度きり
多くの方にとっては、②QUOカードがメインターゲットになるかと思います。
①保有株式数:400株の場合⇩
・1年以上の継続保有:1,000円相当
・2年以上の継続保有:2,000円相当
・3年以上の継続保有:3,000円相当
②保有株式数:800株の場合⇩
・1年以上の継続保有:2,000円相当
・2年以上の継続保有:5,000円相当
・3年以上の継続保有:8,000円相当


オリジナルQUOカードのための必要キャッシュは、時価ベースで約166万円と
ハードルは極めて高いですが、配当金と合わせてハードルの高さに見合った
優待内容になっていると思います。
銘柄の主観レビュー
纏めとして、INPEX(1605)の主観レビューを整理・掲載します。




現在では、エネルギーセクターの主力・中心銘柄としての立場を確立しており
投資前の期待を大きく上回る活躍・結果を残してくれています。
→コメントにも記載しましたが、完全にラッキーであったと振り返ります。
足元の株価:4,000円台から、QUOカードの優待ライン:400株到達までには
多くのキャッシュが必要になりますので、0ベースで購入スタートする場合は
単元未満で、少しずつ購入していくのがリスク・リターンの面で丁度いいかなと。
・INPEX(1605)が投資検討の余地ある銘柄になりそうな方・ポイント⇩
①エネルギーセクターの個別銘柄への投資を何か検討している。
②財務・収益性が良好で、株主還元も重視している企業を探している。
③累進配当・今後の増配に期待できる個別銘柄は何かないか。
※最終的な投資判断は、自己責任でお願いいたします。
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終幕-近づきつつあるGWと変化の取り込み
新年度に入って2週間、まだまだ中盤戦で多忙ですが
うっすらとGW休暇が見えるようになってきましたね。
→今回も実家の山梨でゆっくりと過ごす段取りをしています。
平日はお仕事一色ですが、空き時間や休日にはブログ更新も進めており
少しずつですが、表現やスタイルなど変化を取り入れています。
過去からのものを変えずに継続することも大切な要素がありますが
新しいモノ・コト、変化を取り込んでいくことによって、今以上の
良いモノ・コトが誕生する可能性も0ではありませんので
お仕事・プライベート・ブログの多方面で変化を取り込んでいきます。
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